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ギターカラオケを使って練習をするのはいいと思う。

コロナ禍でバンド活動ができなくなってしまったバンドが多くあると思います。そうでなくてもギター人口が多いのでバンドに入れないとか、近所に楽器をやっている人がいないとかいろいろあると思います。また、ジャンルや曲の趣味が違えば、バンドも組めないですよね。そこで、ギターカラオケがあれば、それに合わせて演奏することができるのですが、こうすることで誰にも文句が言われず好き勝手にやれるところがいいです。何せバンドは人との付き合いが大事ですから、もちろん商業的に集められたバンドは、また違うでしょうが、学生時代のクラスメートとかなんとか友達が集まってできたバンドは、いい思い出になりますよね。なので、それがずーっと続くのが理想なのですが、なかなかそうもいかないのが現実ですよね。歳をとるとだんだんバンドはやらなくなるし、聴く曲も古いものばかりだったりするから、若い人とバンドをやるのも難しくなるし、悩みます。

そこで、ギターカラオケですが、意外に古いものが多いので驚きますね。ロックで言えば、ビートルズや、ベンチャーズがあったり、クイーン、キッス、エアロスミス、ディープパープル、レッドツェペリン、バンヘイレン、スティーブバイトプ等、海外バンドのカラオケが意外にでているのです。日本のものは、なかなかギターカラオケというより、普通に歌のカラオケですかね。まあ、一人カラオケというのがあるから、それはそれでお手軽でいいのかもしれませんが、自分としては、日本のバンドのギターカラオケもいろいろあると嬉しいと思っています。

日本のバンドのギターカラオケがあれば、誰か教えてください。自分は、グレイとかラルク、黒夢、ジュディマリなんかを昔バンドでコピーをしていたので、こういうもののギターカラオケがあると嬉しいです。

MT Rで多重録音で自分でカラオケを作るのもいいと思うのですが、やはり相当大変な作業なので、ギターカラオケがあると、大変嬉しいかなと思います。

どうなんだろう、ギター人口って増えているのでしょうか?

今の人は、ゲームをする時間が長いので、楽器なんて練習するのが面倒くさいなんてことがあるのでしょうかね。

昔は、ギターケースを持った人がたくさん街を歩いていた時代があったのだけれども今はあまり見かけないですね。

まあ、文化祭が近くなれば少しは増えてくるのかもしれませんけれど、まず、スターが最近いないような気がしますね。

どちらかというとダンスブームなのかしらね。

自分もダンスは好きなんだけれど、ダンスも練習が大変だからね。運動神経がそもそもひつよな気がする。

運動音痴な自分としては、ダンサーには憧れます。

なので、話を元に戻すと、バンドをやりたくても色々な理由でできない場合は、ギターカラオケを活用しましょうということです。

ではまた。

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Red Spacial というギターについて

Red Spacial というギターについて、思うこと。あのクイーンというバンドのギターリストのブライアンメイが、お父さんと一緒に作ったという自作ギターのことです。一般的にか世界的にか知りませんが、Red Spacialというものです。クイーンが活躍していた1970年代にグレコというメーカーからコピーモデルが、当時9万円くらいで発売されていたのを覚えています。それがすごく欲しかったのだけど、まだ子供だったからお金もなく買えませんでした。厳密にいうと、似てるようで似ていないものでしたね。セレクタースイッチの形状が全然違うし、現物は見たことないけど、人の話では、あまりいい音ではないないらしい。でも今では、結構プレミアついているかもしれない。それで、どういうわけか最近、このRed Spacialが、ブームになっているような気がしてきました。日本のメーカーで本物そっくりということで、Red Spacialを発売してきました。でも、実際にあのクイーンの音は、スタジオで随分と加工されているような気がするし、ギターにエフェクターをいろいろ繋いでいると思います。昔からトレブルブースターとかフェイザーやディレイ等々何かと使っていたと思います。実際にレコードの中には、メイクオブラブという曲の中間部でレッドツェぺリンのホールロタラブのように幻想的な音作りをしている部分があるんだけど、ギターだけでは、無理じゃないかなあと思います。やはりシンセサイザーやサンプラー等々使っているのかな。

だけど、クイーンファンは、幻想を抱いてしまうのです。Red Spacialを手に入れればあの音が出せるのだということに、そして、現実は厳しいということで、とにかく少しは近づけたということで、内心諦めてしまうのでしょうか?

そんなに甘くないのですよね。クイーンだってものすごく時間をかけてレコーディングしているのだから、そんな簡単に真似ができるわけがないでしょう。実際、ライブ演奏は、多重録音のレコードのようにいかないから、クイーンの名曲「Bohemian Rhapsody」もライブではオペラ部分は、録音されたものをかけていますよね。でもクイーンファンは、それはそれで無理なのは承知だからレコード通りに演奏できなくても許しちゃうんです。というか最近は、それに近いとかもっと露骨に口パクとかありますからね。

ギターに関しては、特にディレイマシンは、今では、珍しくなくなってきましたからね。ブライアンメイのような感じは、遊んでいても適当に出せるような気がします。

サードアルバムの1曲目ブライトンロックなんかは、ディレイマシンを使っているのだけど、BOSSのGT5という昔のマルチエフェクターにそういうパッチがあって結構似ている音だったと思います。

で、話を戻しますと、いまだにRed Spacialのコピーモデルを手に入れていないのですが、こうした期待感を裏切られたり、がっかりしたりするのが嫌なので買わないと思います。正直なところとお金がないので買わないと思います。

子供の頃、お金が無くて買えなかったけど、大人になってもお金がなくて買えません。これがオチです。

ではまた。

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「記念日」として「誕生日」にギターを弾くこと、他に何をするか?

自分の中で「記念日」にギターを弾くことは、気持ちがいいです。幸せな気分に浸れます。例えば、自分のことで言えば「誕生日」などはその最たるものだと思います。自分の「誕生日」を自分で祝うのです。誰からプレゼントをもらうというのではなく、ギターを弾いている自分に酔うのですよ、あ、これはギターに限らず自分の好きなことを「誕生日」という自分にとって特別な日にやるということです。一つ歳を取るということは1年長生きができたので、健康で、こうして好きなことがやっていられることに感謝して、恵まれている自分を感じることができると思います。そのほか、記念日というと「卒業」「結婚」等々自分はあまり思い浮かばないのだけど、記念日だらけにすると特別感がなくなるから、まずは「誕生日」だけに絞ります。とすると、自分以外の誰かの「誕生日」を祝うこともありますね。家族とか友人など、いきなり、「誕生日」にギターを弾く頻度が上がります。お祝いに弾くことを予定しているのであれば、そのための準備として練習もしなければなりませんね。もちろん普段から弾いている調子でやってもいいので、その場合は特にそれに特化した練習は必要がないですけれど、大抵は、「記念日」に演奏をするとなると、練習はするのだと思います。なぜなら、人に聞いてもらう場合が多いからね。誰かの「誕生日」にギターの演奏をすると、「ああ、わたしの誕生日のために練習をしてくれたんだあ」と言って喜ばれると思います。

あと記念日は、自分へのご褒美として何かを買うとかですね、自分は、お金がないので何も買わないですけど、記念日として曲を作るとか絵を描く詩を書く、写真、動画など、創作してみるのもいいかと思います。

何年も変えていないギターの弦を変えてみるとか、そうするといつ弦を交換したかがはっきりしますよね。そうそう弦を交換するのって、どういう時にしますか。音が死んでる時とか、なんとなく音の鳴りが悪いなあとか、弾いた時の指の当たり具合が、気持ち良くないとか、見た目に錆びているとか、色が変色しているとか、チューニングが合わなくなっているみたい等々、で、一番決定的なのは、弦が切れてしまった時ですよね。まさか、切れた弦を繋いで使うなんてことはしないと思いますし、そんな話は聞いたことがないので、弦は、切れたら交換するしかないですね。いろいろ、理由がないとやらないのが、弦の交換だと思いますが、「記念日」に合わせて弦を交換するというのは、どうでしょうか?気持ちがリフレッシュしますね。何かで読んだ気がしますが、ロックギタリストのVHは、まめにギターの弦を交換するらしいです。また、日本のベテランのブルースギターリストのYさんは、こもった音が好きだから、ギター弦はあまり交換しないということでした。人それぞれ、ギターの弦の交換頻度は、音へのこだわりからというのもあるのでしょうね。私の場合は、ギターを始めた頃は、よくわからなくて、毎回6本の弦を全部交換していました。バカですよね。また、ギターを始めた頃は、ギターの弦の交換には、相当苦労しました。1本交換するのに30分くらいかかったり、まあ、これは慣れましたけれど、今でも弦の交換は、得意とは言いませんけど、面倒臭いかなと思います。なので、原則、弦が切れるまで交換はしません。

ギターのメンテナンスをやる人は、きっと恐ろしく弦の交換ができるのではないでしょうか?尊敬します。

「記念日」=「ギター弦交換」って決めておいてもやらないと思います。なぜなら、めんどくさいから等々色々な理由があって怠けてしまいます。ストレスになるのでこれを義務にするのはやめましょう。

ギターはあくまでも弾いて楽しむものなので「記念日」で特に自分の「誕生日」にはリラックスして、ギターを弾くことにしましょうね。

ではまた。

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ギターをおしゃれに飾る

少し疑問に思うことがあります。

それは、意外にギターをおしゃれに飾る人が少ないなあと思います。人それぞれオシャレが違うと思いますが、自分の場合、ピックアップがセイモアダンカンだとか、ディマジオだとかの通の人がよくいうものではなくて、もっとミーハーなものなんです。それは、ネックにインレイのシールを貼ったり、LEDライトをつけたりなどなど、アルフィー(日本の古いフォークロック歌謡のバンド)のギターの人は、とってもユニークなギターを持っています。弾きにくそうだけどね。

海外でもキッスというバンドのギターなんかは、キラキラミラーが全体にあったり、それだけでも演奏以外で楽しめるからとてもいいと思う。サービス精神旺盛ですよね。なので、楽器屋さんにある普通のギターをおしゃれにするには、ステッカーを貼ったり、ライトをつけたりすれば手軽にできます。

ただし、高額なギターはいじるのに少し勇気がいるのでやるのであれば、安価なギターがいいのでしょうね。

ギターをおしゃれにするとそれだけ触っている時間も長くなるし、練習量も増えると思います。

うーんギターをおしゃれにするとそれにあった服を着ることも考えなければならいかもしれない。段々コスプレのようになってしまう。コスプレが悪いわけではないけど、音楽一辺倒よりそういうところもあっていいと思います。

今思い出したんだけど、クリームというバンドがあって、そこでエリッククラプトンがギターを弾いていたんだけど、ギブソンSGに大胆な色が塗られていたよね。あの時代は、よく知らないけど、そういうのが、サイケデリックとかいうのかなあ。なんとなく憧れますよね。

こうして書いていると、いろいろ思い出すんだけど、ビジュアル系のギターってかっこいいよね。最近は、あまり見かけないんだけど、やはり弾きにくいからなのかなあ。フライングVは、弾きにくいって聞いたことがあるけど、ならば王道のストラトタイプに飾りをつけるので、纏めましょう。

ではまた。

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ギターの練習にMTRを使うのはどうか

今日は、何年か前に購入したMTRなのだが、MTRとは、マルチトラックレコーダーの略です。いくつかの楽器を重ねどりできるので、作曲なんかに便利ですね。なのですが、購入してからほとんど使用していなかったことに気づきました。当時は、DTMというパソコンを使用した音楽制作が主流になり始めていたところでした。

そうするとそれまでのMTRがそのうちなくなってしまうのではないかという強迫観念に駆られ、どうしても欲しくなって勢いで買ってしまったのでした。

それ以前にもMTRは、ヤマハのMD4Sも購入していたのだけど、これもあまり使用しないまま手放してしまった。

当時は、MDなんかが流行り始めていてのだけど、今ではMDなんかなくなっちゃたのかな。あまり普及しなかったような気がします。なので、さらに前には、MTRというのは、カセットテープで録音するものがあったりして、これは、当時は、高級な機材で手が出なかったので、ラジカセにそのまま自分の演奏を録音するとかしていたけど、周囲の雑音がどんどん入ってきたりして、とてもレコーディングなんてものじゃないね。当然、多重録音などできるわけがない。

ということで、最近の話では今の音楽はパソコン内でソフトを使って音楽制作をするのが、大半を占めているようですね。わたしもそれをやろうとしてCUBASEなどを購入したが、これもほとんど使用していない状況でした。

そこで今日は、MTR(メーカーZOOM)のやつを本当に久しぶりに使用してみたところ、結構優れもので良かったので、コツコツ使っていくことにした。

何が良かったかっていうと、メトロノームが入っているんだよね。これって当たり前の機能かもしれないけど、わたしは、ドラムも叩くので、まず、エレキドラムを試しに録音してみたところ、結構いい感じに録音ができたので、多重録音でベースやギター、キーボードを入れていけば、楽しいんじゃないかなと思いました。

以前は、1曲多重録音して(これは、作業??)みたいな感じがしたけど、今日はなんとなくいい感じになったので、コツコツとモチベーションを下げないようにやっていこうと思います。

特にメトロノームは、録音時になるようにしておいて、再生時は、メトロノーム音は出ないようにすればいいんです。

これで、まず全てのパートは基本的に合うはずだろうからね。

コロナ禍でバンドがやれない状況になって、随分一人バンドやっている人がいるんだろうなーと思います。

ではまた

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ギターのチューニングとは

ギターを始めたばかりの人にとって、ギターのチューニングは大変なのだと思う。わたしもギターを始めたばかりの時には結構苦労しましたからね。ギターの教則本でタイトルが「やさしいエレキギター」とかだったかと思うけど、その中のチューニングのやり方というのが「男の人の声の一番低い音に5弦を合わせて・・・」とかいう説明だったんです。今思うとびっくりでしょう。それでその教則本に書かれてる曲が、童謡みたいな曲が入っていたり、驚くよね。でもそれを真面目に信じて練習したよ。周りには、ギターを弾く人いなかったから、その教則本通りに練習していたんです。

でもしばらくしてから音叉というものを知ってその使い方は、先にエレキギターを始めていた同級生がいて音叉を使っていたから自分も真似をしたんだと思う。当時はロクな教則本がなかったような気がする。

今の時代は、すごく教則本が充実していて、独習でやれるいい時代になったなあと思います。

ではまた。

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練習におすすめ機器は、 ギタートレーナーです。

それでは、おすすめの練習に使う機器について紹介します。

これは、もう何年も前に購入したものですが、TASCAMというメーカーが出していたCDを再生しながらギターを弾くやつです。お気に入りのCDがあればそれをかけて一緒に弾くものですね。

特にギターカラオケを持っていればそれに合わせて弾いたり、また、コピーをしたいフレーズがあれば、ループ再生したり、速度も音程を変えずに遅くしたりできるからすごく便利です。また、ギターのエフェクトもかけられるから練習機器としてはとてもおすすめです。

コピーを頑張ろうと思っている人は、持っていてもいいんじゃないかなと思います。でも、あまり人気がなかったみたいで、今も販売しているかはわからないです。

時代が、CDよりデータでダウンロードするだとか世の中が変わってきましたからね。でもやはり今でも所有欲というのはあってCDで持っていたいというのはあります。

もっとマニアだとレコードを持っていたいとかになるのでしょう。

レコードというと若い人はあまり馴染みがないと思いますが、特にレコードを入れるジャケットというのが、価値があると思います。

レコードジャケットそのものがアートなんですよね。

わたしは、クイーンのレコードジャケットが好きでしたね。

あとレッドツェッペリンやディープパープルなどかっこいいジャケットがたくさんあったと思います。

で、話を戻すとこのCDのギタートレーナーなんですけど、ボーカル用やベース用もあったと思います。

マイナーな機器になりますが、気になる人は、探してみてください。

ではまた。

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練習のためにギタリストに便利な機材

ギタリストが練習する時にあるといいものは、何か?

色々あるけど、人それぞれ考え方があるからね。

ある人は、必要でも他の人は必要なかったり、でも一般的にあると便利なのは、メトロノームかな?

これは、ギターに限らずだけど、まず真面目に練習するということでは、あると便利じゃないかなと思う。

ただし、あんまりきっちりこれで練習すると、味気ない演奏になっちゃったりする。

だけど、初心者はメトロノームを使用して練習した方が当たり前だけど普通に上達するのだと思う。

次に必要かなと思うのはレコーダー、MTRみたいなのがあったり、ループ再生できる機器があれば、なおいいと思う。

一人で練習していても飽きるので、録音をしたり、ダビングしたりして遊んでみるのもいいと思う。

おすすめの機器は、次回に紹介したいと思います。

ではまた

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ブログ超初心者のギターブログです。

皆さま、今日は11月3日(水)文化の日ということで、仕事がお休みの方も多かったのではないでしょうか?

私も今日はお休みでしたので、ギターを弾こうと思っていましたが、つい怠けてしまいました。

なぜなら、このブログを始めるにあたってパソコンの設定やらなんやらで悪戦苦闘のため、つい時間を忘れてしまいました。今日はそれで疲れてしまったので後は寝るだけなんですが、なんとかブログの記事を書いて早く慣れようと思っています。ギターを始めた頃も悪戦苦闘でしたので、何事も続けることが大事かなと思っています。皆さんも頑張りましょう。

ではまた。

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今日からギターを始めた超初心者さん

今日からギターを始めた人は、いますか?

わたしは、15歳から始めました。

ギターは、とても原始的な楽器なんですね。

何かの話で聞いたことですが、乾涸びた蛇か何かを引っ掛けて音が鳴ったところから弦楽器ができたそうです。

ギターは、弦を張ってその長さで音程が変わるのですね。

そんなギターですが、世界中にいろいろな弦 楽器があるんです。皆さんもご存知ですが、ハープだったり、琴だったり、そうそう、ピアノも弦楽器みたいなものですよ。弦を横に並べて指でハンマーを動かして弦を叩いて音を出しているんです。

クラシックギターなんかだとその前身にリュートという楽器があったようです。そこでこういう生な楽器のいいところは雑音が出るところです。

弦を擦ったり、弾いていない弦が鳴ってしまったりするところが、生楽器のいいところなんです。これは、機械では真似のできない事ですからね。そんなギターという楽器を弾き始めた皆さんは、芸術家の一人になりました。

このブログは、初心者の方向けにジャンルを問わず話していければと思っています。

わたしは、15歳の時に親にねだってエレキギターを買ってもらいました。ストラトキャスタータイプのグレコ製でした。おまけで付いていた教則本とカセットテープを使って独習を始めました。

その後、中古でフォークギターを買いました。エレキギターに比較して弦が太くて硬いので弾きにくいものでした。

確か1フレットを人差し指で6本とも押さえるセーハと呼ばれる奏法が難しかったです。このセーハで6本の弦を人差し指1本で押さえることができないため、ギターを弾くのが嫌になる人が割と多いみたいです。

しかし、最初は音が出なくても辛抱強く抑えてみてください。必ず音が出るようになります。

では、今日はここまで