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とても暑い日です。ゴスロリファッション

今日は、とても暑い日です。

だけれども、頑張ってメイクをして外出しました。

なぜなら紫外線対策も兼ねているので、少し厚めにBBクリームを塗りました。

それから、いつものようにオルチャンメイク風のアイメイクにしようと、アイラインをキャットアイにして、眉毛は、細く平行に引いてみました。

あと外出の日差しを避けるためにキャップを被りました。

とにかく色は、黒で上下纏めているので、どちらかというとゴスロリ寄りになっていたら、いいなあと自分では思います。

電車の中でゴスロリっぽいファッションを見ると、とても気になってしまいます。

耳にクリップをつけているのを見たんですが、すごいなと感心してしまいました。でも、痛そうですね。

では、また。








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株式をやってみた。

株式をやってみたんだけど
今は、かなり暴落していて、それでも今日はすごく上がったような気がします。
たまたま、仕事が休みなので、パソコンの前でポチポチしていて、株価がどんどん動いているのを見ると楽しくなってしまいました。

デイトレーダーまがいのことをやってしまったのですが、毎日はできないなと思います。

そう思うとデイトレーダーの人は、すごいなあと思いました。

今日は、金曜日なので来週の月曜日はどうなるのでしょうか?

予想は誰かがいろいろしていますが、必ずいうことは、「自己責任」ということです。

将来のことは誰もわからないということだから、言ったことに責任を持てないということですよね。

それでも、宝くじよりは全然確率が高いような気がします。

宝くじの予想なんて不可能ですよね。これは、本当に博打だと思います。

だけども株は、ある程度勉強をしたりすれば、確率が高くなるということですが、100%というのはあり得ないです。

なぜなら、何が起きるかわからないからですね。

今日は、ギターのことを何も書いていないので、最後にこじつけるとしたら、アドリブのようなものですか?

アドリブと言っても多少は、コードやスケールの知識があって、お気に入りのフレーズがあれば、まあまあな感じに弾くことができますから、共通点はあります。

パソコンの前にずっといたので、少し疲れましたので、今日はこのくらいにしておきます。

ではまた。






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早起きしてギターを弾く

今日は、早く起きてギターを弾くことにしました。

毎日の習慣にしたいと思いますが、なかなか朝は忙しくてできないのが、実態です。

プロのミュージシャンは、どうしているのでしょうか?

練習というより、仕事の中で弾いているのだから、中には弾くことが辛いなんていうこともあるかもしれません。

特にポップスのミュージシャンのバックバンドの演奏なんかは毎回同じことを忠実に弾かなければならないのでしょう。

同じことをやることでもリズムを取ることで、楽しめる場合もあるでしょうが、飽きてしまうことが多いと思います。

自由になることが、幸せなことであれば、何かに縛られるということは、不幸なことです。

だから、アドリブのミュージックは、幸せになれるのではないでしょうか?

ジャズであれば、その最たるものはフリージャズというものでしょうが、前にジョンコルトレーンのビデオを見ました。

これは、ジヨンコルトレーンが、フリーの演奏をしている映像です。

なんと、お客さんが、ほとんどいないという状況で衝撃を受けた覚えがあります。

それでも、フリージャズをやっているジョンコルトレーンは、何かを追求していて幸せだったのでしょう。

ロックで言えば、割と自由なのが、クリーム時代のエリッククラプトンや、ジミ・ヘンドリックス、まあ、ブルースミュージシャンは、ほとんどがアドリブだとしたら、ブルースは幸せな音楽でしょう。

シンプルな3コードで循環しているものだから、おおよそ誰でもとっつきやすいのだと思います。

聞いている人の好き嫌いは別として、演奏者が幸せになれるという点では、一番じゃないかと思います。

ブルースミュージシャンが、スローブルースを好んで演奏するのは、そういうところにあるのかなと思います。

まあ、私が、ブルースを解説するような立場ではないのですが、この影響を強く受けていると思うのは、60年代のロックからだと思います。

レッドツエッぺリンやディープパープルが有名ですね。他にもいろいろあるのですが、聞きやすさの点では、ディープパープルだったような気がします。

今のロックバンドには、当時のような粗々しさというか、自由を求める情熱のようなものより、商業的に売れるかどうかが優先的になっています。

商業的に成功するために何だかプロジェクトみたいなものを作ってやっているのです。

それでも元々関わっている人は、音楽が大好きで始めているのでしょうが、商業的成功を目指しているとしたら、ある意味辛い目にあっていて、不幸なのではないかと思います。

やりたいことをやりたいようにやる自由に幸せになるには、商業的な成功には至らないようなことが多いかと思います。

音楽を作る上で常に誰かに認められようとか思うとどうしてもウケを狙ったような、音作りになってしまいます。

でも、ジョンコルトレーンもステージでフリージャズを披露していたのだから、人に受け入れてもらいたいという気持ちはあったのでしょう。

仕事とするとなると、お金を稼がなくちゃいけないのだから、聴衆に媚を売るのはやむを得ないことかなと思います。

出なければ、自宅で一人で好きにやっているアマチュアの方が、幸せかなと思います。

朝にギターを弾くという話が、なんだかわからない話になってしまっているので、この辺で終わりにします。

久しぶりにブログを書くので、メチャクチャな内容です。

ではまた。