簿記を始めた時、というかその前に会社で使った電卓というのが、Casio製の電卓だったと思う。
結構、大きめのやつだったけど、打ちやすかったが、叩く時の音が大きかったように思う。
当時は、電卓を叩くのが毎日だったので、信じられないくらいの速さにまで上達をしたのですが、
今は、それほど速く打てるようにはならない。
それで、電卓の話なんだけど、少し前にいろんな電卓を買い集めてしまった時があります。
最近では、簿記の資格を取ろうと思っているので、簿記にはこの電卓がいいという情報により、Casio ND-26sというのを購入した。
日数計算のボタンがついているので、どう使うのかは最近、YOUTUBE動画なんかで改めて知った。
なるほど、とは思うのだけですが、仕事では、軽減税率のこともあるので、やはり、Casioの軽減税率対応の電卓を購入しました。
こちらは、ちょっとキーの感触が軽過ぎて少し気に入らないのだけど、軽減税率の対応として、税率が2種類使えるので役に立ちそう。
また、建築士の試験用としては、無名のメーカーだけど、計算式が表示される電卓を購入した。
実際、建築士の試験では、建築面積等の計算式の記入も必要なので自分的には、これは使えるかと思う。
だけど、キーの反応が今ひとつ悪いようなので、速く打たずにゆっくり確実にキーを押すように使っている。
そのほか、Canonの電卓は、Sharpの電卓も色々買ったけれど、それぞれ特徴があるので面白い。
最近は、おしゃれな電卓も販売されて来ているので、集めたくなってくる。
ではまた
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花粉症の季節がやってきました。
自分は、昔からアレルギー体質らしく、季節の変わり目などは、鼻水や目の痒み、くしゃみなどが起きます。
また、頭がぼんやりして来るのです。
今は、コロナの症状にも同様のものがあり、判別がつきにくいと言われていますが、自分の場合は、毎年同じような症状が出るので、明らかに花粉症であるというのが、わかります。
そして、いつも使う薬も何年も前から同じものを使っています。
この薬はかなり眠くなるのであまり飲まないようにしていますが、それでも辛い時は飲むので、その後、非常に眠くなってしまいます。
このような体質を改善できたらと、食事にも気を使うようにしています。
例えば、お茶を飲むとか、肉類を避けるなど、アレルギーの体質の原因になりそうなものを自分で想像しながら、食事をとっています。
将来、この花粉症が、完全に治るような事が出来たらいいなと思います。花粉症の間は、何をやっても体がだるかったり、パフォーマンスに影響があるからです。
今、簿記2級の勉強をしていますが、やっぱり薬を飲むと眠くなってしまうし、やる気も出なかったりと悩む事が多いです。毎日、テキストを読むようにしていますが、連結会計なdの少し難しい箇所になるととてもストレスが感じ、この花粉症も悪化して来るように感じます。
なので、簿記の講義のビデオを流し見したり、ダラダラと勉強をしているのですが、合格体験などもみるとみんな凄く勉強をしていて、偉いなあと思います。
今日も早起きをして簿記の勉強をしようと思いましたが、何となくだらけてしまい、ビデオ講義のようなものを1時間ほど見ていました。
特にいつまでに合格しようとか思わないのですが、長期戦になるようなことでも、続けるしかないかなあと思います。
花粉症が治ったら、また変わるかもしれないけど、今日は、まだ、薬を飲んでいないので、睡魔に襲われてはいないけれど、頭がはっきりしていないので、ブログでもつらつら書いているような状況です。
ではまた。
花粉の季節になってきました
新型コロナウイルスのことでこの季節になってもあまり話題にはなっていないようですが、花粉症の人にとっては、少し感じてきているのが、目の痒みや鼻水、くしゃみなのではないでしょうか?自分もかなり前から花粉症になっていて、我慢できないので、目薬や花粉症の薬、鼻のスプレーは用意をします。目薬は値段の高いものが、いいのかと思って、思いきって1,000円以上のものを使ったことがあるのですが、効果は、あまり感じられませんでした。なので、一番安いものでもいいのかなあと思います。人それぞれですが、沁みないものが、自分としては好みです。
花粉症の薬としては、眠くならないものが出ていて、これも試した事がありますが、あまり効果が感じられなかったので、以前から使っている眠くなるタイプの薬を使うことにしました。こちらの方が、値段的にも安いのですが、CMなんかで宣伝している薬はやはりその分の広告宣伝費が上乗せされるので、結果的に高くなっているのではないかと思います。
なので、こういう薬も値段が高いから効果があるとは、限らないので、やはり自分に合ったものを選ぶ方が良いのだろうと思います。
しかし、眠くなるタイプの薬は、本当に眠くなるので、仕事中でもすごく眠くなるのが、困ります。
休日なんかだとやたら睡眠時間が長くなってしまいますが、これは、日頃の睡眠不足を補うという点では、逆にいいことなのかもしれません。
ただし、長時間寝てしまうと何だか1日の時間を損したような気にもなるので、そこはメンタル的に調整することにします。
自分は、睡眠をちゃんと取れたので健康的な1日を過ごせるのだ、というように思い込むことにしました。
花粉症対策の最後として、鼻のスプレーなんですが、鼻水が止まらなかったり、どうしても辛い時に使います。
結局、全部使いきれないことが、多いのですが、持っていると安心です。
これも値段的には、ピンんキリなのですが、自分は、使いきれない事が、わかっているので、薬屋さんでは、一番安いものを選びます。
あと、ティッシュも携帯用で常備する必要があります。外出時の鼻水が止まらない時にこれは絶対必要です。
それにコロナでマスクをしているのも若干、花粉症の発生を抑えられるのですが、自宅で一人の時は、マスクを着用しないので、部屋の掃除もちゃんとしなくちゃいけません。
花粉症は、花粉の季節に発生するのですが、部屋の埃もアレルギーの原因の一つになりますから、お掃除も必須だと思います。面倒臭いけどお掃除の後は、鼻水やくしゃみが若干弱まり、効果を感じられます。
何やかんやで、花粉症の話をしていますが、昨晩は、夜中に目が覚めて、花粉症の症状が感じられたので、目薬と差して、薬を飲みましたところ、目が覚めたのが、大分遅くなり、ああやっぱり薬の影響で眠気が起きているのだなと感じました。やらなけらばならないと思うことが、沢山あるのですが、このことをブログに残しておくのもいいのかなあと思いました。
文章を書くという練習にもなるし、後からあまり修正を加えることもないので、精神的に楽になります。
つらつらと書き留めていくと、ホッとした気分になります。
このブログは、ほとんど読まれていないようなので、個人的な日記に過ぎたいものになっています。
始めてからまだ1年も経っていないのですが、途中で随分怠けてしまって書いていなかったので、この連休中に一つ書いてみておくことにしました。
ではまた。
今日は、いろいろ聴きました。
休日の日は、時間があったのでいろいろな音楽を聴きました。
気がついたことは、いまの音楽は、録音技術が進歩してすごく音が良いことです。昔は、雑音が入っていたり、音質がちょっと悪いようなものがありましたが、人間の加工技術って画像もだけど、音に関してもすごくなったんだなあと思います。
MTRを使って自分の演奏をとってみてもミスはミスではっきりと残ってしまうところです。クラッシックギターのアンドレスセゴビアの演奏を聴きましたが、本当に正真正銘の生の音がしていて、これはこれでいいのかなあと思いました。
ではまた。
製図を勉強しているのですが、いまさらながらもっと早く始めていればよかったお思います。なぜなら、とっても難しいし、正解がないようなもので、ひたすら描くしかないのかなということです。だけれども、素晴らしい背景画なんかを見ると、憧れてしまいます。
不動産のチラシにパースが書いてあるのですが、最近ではCADソフトを使って描くのが当たり前になっています。それでも手描きのパースというのが書けるようになりたくて、数年前に短期間の学校みたいなところに通って取り敢えずざっくりと書き方を習ったことがあります。
そこでは、1点透視図で書く簡略法のようなものを習いました。
2点透視図も習ったのですが、何からややこしくなってこれは難しいなあと思いました。
今日は、それでパースのテキスト本を再度見直してちゃんとやろうと思いました。
HLやVPなんかを決めてフリーハンドで線を引いてみましたが、なんかこういうのって、毎日コツコツやるのがいいのだなあと思いました。
いつかは不動産チラシに出てくるようなパースが書けるようになればいいなあと思います。
ではまた。
コロナワクチン注射について
コロナワクチンの注射を受けます。
効果があるのかどうかわかりませんが、打っておいた方が安心かと思います。
電車の中で咳き込んでいる人がいる時は、感染者なのかと思いますので、やはり外出は、リスクがあります。
一度感染するとその後の後遺症も何だか怖いので、感染しない方が絶対にいいと思います。
では、また。
とても暑い日です。ゴスロリファッション
今日は、とても暑い日です。
だけれども、頑張ってメイクをして外出しました。
なぜなら紫外線対策も兼ねているので、少し厚めにBBクリームを塗りました。
それから、いつものようにオルチャンメイク風のアイメイクにしようと、アイラインをキャットアイにして、眉毛は、細く平行に引いてみました。
あと外出の日差しを避けるためにキャップを被りました。
とにかく色は、黒で上下纏めているので、どちらかというとゴスロリ寄りになっていたら、いいなあと自分では思います。
電車の中でゴスロリっぽいファッションを見ると、とても気になってしまいます。
耳にクリップをつけているのを見たんですが、すごいなと感心してしまいました。でも、痛そうですね。
では、また。
株式をやってみたんだけど
今は、かなり暴落していて、それでも今日はすごく上がったような気がします。
たまたま、仕事が休みなので、パソコンの前でポチポチしていて、株価がどんどん動いているのを見ると楽しくなってしまいました。
デイトレーダーまがいのことをやってしまったのですが、毎日はできないなと思います。
そう思うとデイトレーダーの人は、すごいなあと思いました。
今日は、金曜日なので来週の月曜日はどうなるのでしょうか?
予想は誰かがいろいろしていますが、必ずいうことは、「自己責任」ということです。
将来のことは誰もわからないということだから、言ったことに責任を持てないということですよね。
それでも、宝くじよりは全然確率が高いような気がします。
宝くじの予想なんて不可能ですよね。これは、本当に博打だと思います。
だけども株は、ある程度勉強をしたりすれば、確率が高くなるということですが、100%というのはあり得ないです。
なぜなら、何が起きるかわからないからですね。
今日は、ギターのことを何も書いていないので、最後にこじつけるとしたら、アドリブのようなものですか?
アドリブと言っても多少は、コードやスケールの知識があって、お気に入りのフレーズがあれば、まあまあな感じに弾くことができますから、共通点はあります。
パソコンの前にずっといたので、少し疲れましたので、今日はこのくらいにしておきます。
ではまた。
早起きしてギターを弾く
今日は、早く起きてギターを弾くことにしました。
毎日の習慣にしたいと思いますが、なかなか朝は忙しくてできないのが、実態です。
プロのミュージシャンは、どうしているのでしょうか?
練習というより、仕事の中で弾いているのだから、中には弾くことが辛いなんていうこともあるかもしれません。
特にポップスのミュージシャンのバックバンドの演奏なんかは毎回同じことを忠実に弾かなければならないのでしょう。
同じことをやることでもリズムを取ることで、楽しめる場合もあるでしょうが、飽きてしまうことが多いと思います。
自由になることが、幸せなことであれば、何かに縛られるということは、不幸なことです。
だから、アドリブのミュージックは、幸せになれるのではないでしょうか?
ジャズであれば、その最たるものはフリージャズというものでしょうが、前にジョンコルトレーンのビデオを見ました。
これは、ジヨンコルトレーンが、フリーの演奏をしている映像です。
なんと、お客さんが、ほとんどいないという状況で衝撃を受けた覚えがあります。
それでも、フリージャズをやっているジョンコルトレーンは、何かを追求していて幸せだったのでしょう。
ロックで言えば、割と自由なのが、クリーム時代のエリッククラプトンや、ジミ・ヘンドリックス、まあ、ブルースミュージシャンは、ほとんどがアドリブだとしたら、ブルースは幸せな音楽でしょう。
シンプルな3コードで循環しているものだから、おおよそ誰でもとっつきやすいのだと思います。
聞いている人の好き嫌いは別として、演奏者が幸せになれるという点では、一番じゃないかと思います。
ブルースミュージシャンが、スローブルースを好んで演奏するのは、そういうところにあるのかなと思います。
まあ、私が、ブルースを解説するような立場ではないのですが、この影響を強く受けていると思うのは、60年代のロックからだと思います。
レッドツエッぺリンやディープパープルが有名ですね。他にもいろいろあるのですが、聞きやすさの点では、ディープパープルだったような気がします。
今のロックバンドには、当時のような粗々しさというか、自由を求める情熱のようなものより、商業的に売れるかどうかが優先的になっています。
商業的に成功するために何だかプロジェクトみたいなものを作ってやっているのです。
それでも元々関わっている人は、音楽が大好きで始めているのでしょうが、商業的成功を目指しているとしたら、ある意味辛い目にあっていて、不幸なのではないかと思います。
やりたいことをやりたいようにやる自由に幸せになるには、商業的な成功には至らないようなことが多いかと思います。
音楽を作る上で常に誰かに認められようとか思うとどうしてもウケを狙ったような、音作りになってしまいます。
でも、ジョンコルトレーンもステージでフリージャズを披露していたのだから、人に受け入れてもらいたいという気持ちはあったのでしょう。
仕事とするとなると、お金を稼がなくちゃいけないのだから、聴衆に媚を売るのはやむを得ないことかなと思います。
出なければ、自宅で一人で好きにやっているアマチュアの方が、幸せかなと思います。
朝にギターを弾くという話が、なんだかわからない話になってしまっているので、この辺で終わりにします。
久しぶりにブログを書くので、メチャクチャな内容です。
ではまた。
ギターの重さについて
自分が初めてギターを持ったのは、中学生の時の友人の持っていたグレコのレスポールタイプのモデルでした。
意外に重いなと思いました。
それから、グレコのストラトキャスターモデルを購入したんだけど、これは、レスポールタイプに比べて軽いので気に入れました。
その後、アコースティックギターも購入したり、セミアコ、フルアコ、クラシックギターやフラメンコギターなど
随分と購入してきたのだけれど、当然のことながら、ギターケースというものも重いものもあるわけで、昔のストラトキャスターモデルは、長方形のハードケースになっていて、これもバカ重いものだったという記憶があります。
今は、手放してしまったのですが、最近ではあまりこのような長方形のハードケースは、見かけません。
グレコのストラトキャスターは、当時は7万円くらいして高いものでしたが、あまり良い音は、しなかったようです。
その後、エレキギターとしては、ヤマハのSFというモデルを購入しました。これは、製造完了してしまっていて、今は、手に入らないものですが、これも手放してしまって、時々持っていればよかったなあと思います。
コレクターではないのですが、それでも今10本くらいギターを所有しています。
ただ、どうしても重いギターは苦手なので、軽めのストラとキャスターになってしまいます。いまメインで使っているのが、ローランドのGC1というギターでギターシンセサイザーのGR55をコントロールするディバイデットピックアップが搭載されているモデルなんです。
これはきっと通常のストラトキャスターより思いかもしれません。ディバイデッドピックアップが内蔵されているのでその分重いと思います。あと、このGC1は、製造完了しているんですが、これも意外なことでその後ローランドから後継機のようなものが発売されていないようなんです。
どうもギタリストは、コンパクトエフェクターを並べたボードを作る方が、好きみたいですね。
でも、リハーサルやセッションとかライブとかに持っていくのに非常に重い思いをすることになります。
車で運べば良いのかもしれませんが、何かとコストがかかります。
なので、やはり軽いものが、自分にはあっていると思います。